若者を政治へ

青柳事務所からの景色
青柳事務所からの景色


先日、立憲民主党の青柳陽一郎先生と意見交換をさせていただきました。衆議院第2議員会館にある先生の事務所にお邪魔させていただき、1時間程お話しをさせていただきました。主題は「若者を政治へ」。初めて足を踏み入れる国会議員の先生の事務所に、興奮を抑えきれませんでした。

青柳先生は、数年前からDOORSが運営ボランティアスタッフならびにブース出展させていただいているベトナムフェスティバルの事務総長を務められており、毎年大変お世話になっています。ベトナムフェスティバルの他にもチャイナフェスティバルの事務総長を務めておられ、アジア事情に詳しく雑談もとても盛り上がりました。雑談を交えながらも先生の「若い世代に政治に興味を持って欲しい」という信念は痛切に感じることができ、非常に有意義な意見交換となりました。


青柳先生と①
青柳先生と①
青柳先生と②
青柳先生と②
この日は内閣不信任案が提出された日でもあり、国会は大荒れ。意見交換が終わった後、先生のご厚意で国会の傍聴をさせていただくことになりました。国会までの間、秘書の方に国会議事堂を案内してもらいつつ議員食堂へと連れて行っていただきました。

国会議事堂にて
国会議事堂にて
 ショーケースに並ぶ沢山のメニューを前に迷いながらも絞りきれず、ネギトロ丼とうな重を注文。あまりの美味しさに「早稲田の学食もこんなだったらいいのになあ」と思いながら、ぺろっと完食してしまいました。

ネギトロ丼
ネギトロ丼
うな重
うな重
国会議事堂見学は小学生の時以来でしたが、ツアーとは違って秘書の方が丁寧に案内してくださり普段ではなかなかできない素晴らしい経験となりました。

 国会が始まる時間になり、傍聴席へと移動。席に着くまでに入れ替わり何人もの警備員が目を光らせており、その厳重さに驚かされました。
 国会が始まり、55分にも及ぶ枝野幸男氏の不信任案趣旨説明が行われている中、政治に疎い私は話の内容よりも議員のヤジや態度に目がいってしまいました。今の幼稚なヤジを飛ばしたのはどこの党の誰だろう。あそこで眠そうにしているのはどこの党の誰だろう。全身白のスーツで目立っているあの人はどこの党の誰だろう。枝野氏の熱弁を他所にそんなことばかり考えてしまっていました。しかし、それで良いのです。どんなことであれまずは興味を持つことが大切であり、その一歩目を踏み出す機会が今の若者には無い。厳密に言えばネット社会となった今、踏み出す機会はあるものの踏み出す意思が無い。だからこそ一歩目を踏み出す「入り口作り」が必要であり、そのために今回青柳先生が意見交換や国会体験の場を設けてくださったのだと思いました。あれは何だろうこれは何だろうという気持ちを持つことがまずは大切で、内容は二の次です。そのことを今回の一日の体験で学ぶことができました。
 さすがは早稲田大学の大先輩。今後とも学ぶことが多そうです。
青柳先生と③ (ベトナムフェスティバルにて)
青柳先生と③ (ベトナムフェスティバルにて)
【最後に】
本当にとても楽しい一日でした!それと同時に色々なことを学ぶことができた良い一日でもありました。青柳先生とはベトナムフェスティバルのみならず、今後は様々な分野でご一緒させていただき色々と勉強させていただければと思っております。
青柳先生、ならびに秘書の吉田さん。大変お世話になりました!素晴らしい時間を心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




DOORS -日越交流プロジェクト-
2年 熊谷 豪晃(クマガイ タケアキ)